2023/05/23

60歳以上の3人にひとり 坐骨神経痛対策について

 

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坐骨神経痛とは、

腰から足にかけて伸びている「坐骨神経」が
様々な原因によって圧迫や刺激されることで

痛みやしびれるような痛みなどの症状のことを指します。
※ちなみに、坐骨神経痛とは病名ではありません。

60代以上の3人にひとりに坐骨神経痛の症状

 

現在、60代以上の

3人にひとりが
坐骨神経痛の悩みを持っているそうです。

その原因の多くは、
脊椎管狭窄症であり、

脊椎に神経が通っていて
その部分の軟骨が潰れて狭くなっていきます。

その結果、神経を圧迫することで
痛みやしびれが発症してしまいます。

残念ながら元に戻すことはできません。

 

対策は腰椎の前弯を防ぐこと

 

坐骨神経痛になる前(若しくはなったあと)に
気をつけなければいけないのは、

腰椎の前弯を防ぐこと。
つまり、反り腰にならないようにすることなんです。

では、なぜ反り腰になってしまうのか。
どうすれば、対策ができるのでしょうか。

 

その答えの一つが・・・

腹横筋を鍛えること

反り腰になってしまう理由の一つに

天然のコルセットである
腹横筋が弱いことにあります。

腰痛時にコルセットをするのは
腹圧を高めるためであり

腹横筋が鍛えられていれば
腹圧も高く、反り腰になりにくい体になります。

しかし、多くのジムやトレーニング方法では
この腹横筋を鍛えることはできません。

 

レッドコードなら腹横筋が鍛えられます

 

そこで登場するのが
フィジオセンター盛岡にあるレッドコードです。

レッドコードなら
無理なく、年齢性別関係なく
腹横筋を鍛えることが可能です。

上記は上級者向けなのでご安心を。

 

坐骨神経痛でお悩みの方は
一度、フィジオセンター盛岡に
お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。

 

レッドコードの無料体験をご希望の方は

フィジオセンター盛岡
https://physiocenter-morioka.com/

岩手県盛岡市向中野2丁目56-7

電話番号 019-681-6647

 

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