2018/12/20

岩手でもリハビリ難民が急増中

 

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リハビリ難民という言葉を聞いたことはありますか?

今、全国的に急増しているリハビリ難民。怪我をしたり、脳卒中などの大きな病気になっても十分なリハビリを受けることが出来ない現実があるのですが・・・

大手メディアでも取り上げ始めたリハビリ難民問題

厚労省は、2006年にリハビリを最大180日に制限した。2008年10月からは入院後6ヶ月に退院する患者が6割を下回る病院への診療報酬が大幅に引き下げた。この結果、重症患者の受け入れを断る病院が増えた。来年に予定されている診療報酬改定では、月に13単位(1単位は20分)を上限として認められている外来でのリハビリが廃止される。このままでは、十分なリハビリを受けることが出来ない「リハビリ難民」が続出する。

https://www.huffingtonpost.jp/masahiro-kami/rehabilitation-at-patients-own-expense_b_16694250.html より

つまり、リハビリは180日が一つの患者のデッドラインになりつつあるというわけです。

 

世の中には、180日以後もリハビリが必要なけがや病気がたくさんあります。

例えば、スポーツ選手が前十字靭帯断裂(損傷)の場合、リハビリで検索する約240日間のリハビリが必要であると書かれています。

しかし病院側は、180日を超えると診療報酬が一気に下がるため、180日でリハビリを打ち切り(終了)とするケースが急増。けがをした本人は残りの60日、さらには選手に復帰後の体のメンテナンスを医師に診てもらうのは厳しい状況になっているのが現状で、この問題はもちろん岩手県でも起こっています。

では、脳卒中など生涯に渡りリハビリが必要な病気はどうすればいいのか。

解決策の一つとして自費リハビリという選択肢

そこで今注目されているのが、自費リハビリです。

作業療法士や理学療法士によるリハビリを受けることで、健康保険の縛りなく、患者のニーズにあわせて、メニューを微調整しながらリハビリを行うという選択肢が登場。

解釈緩和されつつある法律

理学療法士及び作業療法士法では、「医師の指示の下、理学療法を行う」ことが原則だが、「侵襲性のない行為については、医師の指示のもとにない理学療法士等がリハビリを行うことは、法令上は名称独占であるので違法とは言えない(前出の厚労官僚)」と解釈を緩和している。

https://www.huffingtonpost.jp/masahiro-kami/rehabilitation-at-patients-own-expense_b_16694250.html より

 

上記の通り、国家資格を持つ理学療法士や作業療法士は、お医者さんの指示(診断書など)がなければけがや病気の方のリハビリを直接行うことができませんでした。

しかしこれからは、解釈の緩和により 侵襲性( 医学で、生体の内部環境の恒常性を乱す可能性がある刺激全般をいう。 投薬・注射・手術などの医療行為や、外傷・骨折・感染症などが含まれる。)のない行為であれば、お医者さんの指示がなくとも作業療法士や理学療法士がリハビリを行うことができるようになりつつあります。

 

フィジオセンター盛岡がほかのジムと違う理由

フィジオセンター盛岡の特徴は、他のジムにはない ”作業療法士”と”理学療法士”が常駐している施設であるということです。

そのため、けがや病気などでリハビリ期間が180日以上必要にもかかわらず、180日以内で終了してしまった方のリハビリ支援を行うことが可能な施設でもあります。

超高齢化社会で岩手でもリハビリが必要な人たちが急増する中、どこに行けばいいのかわからない。誰に相談していいのかわからないという悩みをお持ちの方は、ぜひお気軽にフィジオセンター盛岡までお問い合わせくださいませ。

作業療法士及び理学療法士が丁寧にサポートさせて頂きます。

 

フィジオセンター盛岡へのお問合せ

電話: 019-681-6647

ホームページ https://physiocenter-morioka.com/

 

参考記事

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