2022/11/03
予防としての運動療法
予防が大事とよく言われますが、
実際に予防として何をすればいいのでしょうか?
予防は大きく分けて3つ
予防は大きく分けますと、
1:老化の予防
2:病気の予防
3:ケガの予防
の3つになります。
多くの人たちは、なってから気づくことが多いです。
病気になってから、
ケガをしてから気づくことで
取り返しのつかないことになってしまったケースを
作業療法士、理学療法士はたくさん見てきています。
そしてそうなったとき、
患者さんから聞かれる言葉は、
以前からお医者さんに、きちんと運動してくださいねと言われてきたのに、後回しにして後悔している
というものです。
では、予防のためにどうすればいい?
お医者さんからは定期的な運動をしてください
と言われたとしても、
予防のためもしくはリハビリのために
具体的にどのような運動療法をすればいいのか
教えてくれる機会はほとんどありません。
その理由は、お医者さんが悪いわけではなく、
人ぞれぞれ、運動療法の具体的な方法が違うためです。
そのためフィジオセンター盛岡では、
国家資格を持つ理学療法士・作業療法士が
あなたに合わせた適切な運動療法※のプランを作り
あなたに合ったサポートをさせて頂いております。
※マッサージやきつい運動のことではありません
年齢を重ねれば重ねるほど
一度の病気やけがによって
健康寿命が一気に縮んだり
骨折が治らず車いす生活になることすらあります。
そうならないために、
ぜひ予防としての運動療法を
フィジオセンター盛岡で体験してもらえましたら幸いです。
予防としての運動療法を体験されたい方は・・・
フィジオセンター盛岡
https://physiocenter-morioka.com/
岩手県盛岡市向中野2丁目56-7
電話番号 019-681-6647
まで、お気軽にお問い合わせください。
関連記事 - Related Posts -
-
2019/03/08
-
レッドコード マシントレーニング ランニング 正しい順番はあるの?
-
2019/02/23
-
産前産後における腰痛でお悩みの方へ
-
2019/04/24
-
対処療法を続ければ根治するという勘違いをしないために
最新記事 - New Posts -
-
2024/09/10
-
朝から偏頭痛や肩が凝っている方はストレートネックに注意が必要です
-
2024/08/29
-
ストレートネックを改善するために知っておいてほしいこと
-
2024/08/27
-
腰痛と骨盤底筋群の関係性
-
2024/08/12
-
骨盤底筋群の弱化とその影響:ぽっこりお腹と尿漏れ