全国中学ラグビースクール東日本大会の結果

 

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11月10、11日に全国中学ラグビースクール東日本大会が千葉で開催されました。

岩手県選抜チームは北東北一位通過にてこの大会に参加し年末に開催される全国大会の出場権のキップを獲得すべく戦ってきました。

この代表メンバーにフィジオキッズの塁君、豪正君、珀君、聖君が選抜されております。予選は3チーム総当たりのリーグ戦、上位2チームが決勝トーナメントに進出することになりますが、対戦相手は新潟代表、東京代表。

初戦新潟戦は勝利、2時間後東京戦は敗戦、3チーム一勝一敗で並ぶ混戦でしたが、得失点差で岩手代表は惜しくも3位で全国大会には進めませんでした。

3年生の塁君にとって最後の試合となってしまいました。ラグビー初めてまだ2年たらずで県選抜メンバーになるまで努力を重ねてきた塁君、お疲れ様でした。

これからさらなる活躍を期待してます。

豪正君、珀君、聖君はまだ2年生、この悔しさを忘れずに来年に活かしてください。

PS、今回黒澤はトレーナーとして帯同してきました。現地にレッドコードを持ち込んでの前日のコンディショニング、試合前のテーピング、試合間のコンディショニングと慌たゞしく過ごさせていただきました。

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